狂犬病ワクチンのメーカーの選択

狂犬病ワクチン、どんどん選択メーカーがなくなっている今年。
化血研に続いて、微研も業務停止は記憶に新しいと思います。

飼い主、犬関係は全く空気を読まないので、今年も突っ込んできました。
今回も動物病院の午前中に連行。
開院時間前に行って、朝イチ確保しましたよ。というか誰も並んでない( ;´・ω・`)

わんずたちの触診とひよりのパテラを調べてもらい、現状維持中のグレードを確認。

そして、狂犬病ワクチンを準備し始めた所で突っ込みます。
動物病院が接種していたメーカーは、
株式会社京都微生物化学研究所
ちゃんと許可を得て見せてもらいましたよ。

去年から今年にかけて業務停止したところです。



もれなく、




狂犬病や混合ワクチンも対象内です。

「今年、業務停止したとこですよねー。」
と伝えると、空気を読んで別メーカーの持ってきてくれました。
微研、私も副作用が少なくて好きだったのですが、不正が動物医療用薬品全般となると、化血研に続いて却下です。

となると、来年は松研か日生か。
どうか今年、来年以降も不正が出ませんように。
例え狂犬病ワクチン自体が停止しなくても、狂犬病ワクチンを含め全ての犬猫その他に接種するはずのワクチンが不正された事実はかわんないよ!

というわけで、今年も狂犬病ワクチンの季節がやって来ました。
愛犬に接種させる際は、
・動物病院で。
・午前中(午後休院ではない日)に。
・ワクチンメーカーを確認。

されることをおすすめします。





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ワクチンと副反応の関係

うちの子ワンズの初回ワクチンについて、メーカーが制限されている今、獣医さんとお話してきました(*Ü*)ノ""


■生ワクチン

生きた病原体の毒素を弱くしたものを使用するワクチンです。
長所は免疫力が持続されやすいことと言われています。
短所としては弱くなったとはいえ、その毒素の持つ本来の症状が出ることがある、また、強い毒に突然戻ることもある、ということです。

生ワクチンのメーカーとしては
ユーリカン

ノビバック

の2種類があります。

■不活化ワクチン

死滅した病原体を使用するワクチンです。
長所は、その病原体による疾患の症状が現れることがほとんどないということです。
短所は、免疫の持続性が短いことです。従って、このタイプのワクチンは必ず1年に1回は接種する必要があります。

■弱毒化ワクチン
生存能力を損なうことなくウイルスのビルレンスを低下させて作ったワクチンである。
弱毒化とは生きたウイルスを無害化したり病原性を低下させたりすることである。

弱毒性と不活化は混合して使用されています。


不活化&弱毒性ワクチンのメーカーは



の2種とプラスして、


がありますが、こちらはまた別らしい。

ワクチンの菌を64倍にしてあるとか。
あ、うん、不活性でも副反応多いはずだね。




生ワクチンと不活性化ワクチンで、より安心なワクチンはどちらなのでしょうか?

○生ワクチンのメリット○
ワクチンの効果が長く持続できることです。
3年に1度とかそういうワクチンは大体生ワクチンではないかな?

○生ワクチンのデメリット○
病原体の細菌やウイルスが生きている状態で注射することに関連しています。
毒性はないけれど、体内で増殖して、病気にかかった時と同じような症状が出る可能性があり、副反応が現れやすいところです。

○不活性化ワクチンのメリット○

病原体となるウイルスを殺菌して必要な成分だけを取り出すので、体内で増殖しないぶん効果が薄くなるところです。
ただウイルスが体内で影響を与える可能性が低いので、副反応は少ないほうです。

○不活性化ワクチンのデメリット○
免疫の持続時間は生ワクチンと比べると短いのが難点です。
長期にわたって予防し続けたい場合は、一定の間隔で接種し続ける必要があります。



子犬のワクチンについては、賛否両論ありますが、生ワクチンの方をおすすめされました。
子犬時代のワクチンは、欧米流でいう一生モノらしく、抗体が長く保たれるらしいです。
子犬の頃に抗体の出来にくい不活性化ワクチンを打って、病気になっては元も子もないから、生ワクチンを打って副反応をきちんと治療してでも、抗体を作ったほうがいいと言われました。
そっちの方が治療費も安いしー(*Ü*)ノ""と。

大事なラプアリちゃんの一生を決めるワクチンです、しっかりとした知識を持って望みたいです。


○ラプアリちゃんの飼い主様募集中○
aryline24@gmail.comまで♡

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混合ワクチンのメーカー選んでますか?

混合ワクチンの種類は、全9種類(現在最大で11種類)

1.犬ジステンパーウイルス感染症
咳や下痢など、呼吸器症状や消化器症状がおこる。重症ではけいれん発作などの神経症状を起こすことも。

2.犬パルボウイルス感染症
激しい下痢と嘔吐が特徴。

3.犬伝染性肝炎(アデノウイルスI型)
急性の肝炎を起こし、嘔吐や下痢、腹痛などがおこる。

4.犬伝染性喉頭気管支炎(アデノウイルスII型)
咳やくしゃみ、扁桃腺炎などの呼吸器症状を示す。

5.犬パラインフルエンザウイルス感染症
鼻水やくしゃみ、咳など、風邪のような症状を示す。5,6などを合わせて“ケンネルコフ”と呼ばれる。

6.犬コロナウイルス感染症
嘔吐や下痢などの消化器症状を示す。

7.レプトスピラ感染症
ネズミの尿から感染する病気で、腎臓や肝臓に障害が起きて重篤な症状を示す場合と、特に目立った症状もなく自然治癒する場合がある。

地域や住む環境、その他諸々により5~11種類に分かれますが、大体5種だと思いますので、5種で比較したいと思います。
みなさんはどのワクチンメーカーを選んでいますか?
私はちなみに選んだことはありません٩(๑>∀<๑)و♡


順位は不問で(製造年数が違うため)行きますよ( ̳• ·̫ • ̳ฅ)

ゾエティスジャパン株式会社
バンガードプラス5/CV


H27.8.6  犬 Mダックス    死亡
H27.9.25 犬 ケアーン・テリア 死亡
H27.11.20 犬 柴     回復
H28.1.21 犬 トイプードル    回復

平成21年12月より約6年3ヶ月、副作用報告件数16件うち死亡数14匹(安楽死含)
1年に2.6匹副作用の被害に遭ってます。


ゾエティスジャパン株式会社
デュラミューンMX5


H27.9.25 犬 トイプードル 回復

平成20年より、8年で副作用件数15件、うち死亡数11匹
1年に1.87匹副作用の被害に遭っています。

メリアルジャパン株式会社
ユーリカン5


H27.7.21 犬 Mダックス   回復

平成17年データより、約11年で、副作用件数21件、うち死亡数11匹
1年で1.9匹副作用の被害に遭ってます。

株式会社インターペット
ノビバックDHPPi


H27.11.5 犬 トイプードル 死亡
H27.10.22 犬 柴      死亡

平成17年データより、約11年で副作用件数58件、うち死亡数33匹。
1年で約5.27匹副作用の被害に遭ってます。
飼い主的にここは絶対ありえなーい( ºΔº )〣

株式会社微生物化学研究所
京都微研キャナイン-6Ⅱ


H27.8.31 犬 トイプードル  回復
H27.7.15 犬 Mダックス    回復


平成19年より9年で、副作用件数は21件、うち死亡数8匹
1年に2.3匹副作用の被害に遭っています。

飼い主的に外れはノビバック、キャナイン、バンガードです。
5種類あるなら、ユーリカンかデュラミューンにして下さいと頼んでしまうかも( ˘•ω•˘ )
犬のためにも、出来るだけしんどくならない負担にならないワクチンを摂取したいものですね٩(๑>∀<๑)و♡



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狂犬病ワクチンのメーカー選んでますか?

狂犬病ワクチンの副作用は様々ありますが、

狂犬病とは
ウイルス性の人獣共通感染症である。

水などを恐れるようになる特徴的な症状があるため、恐水病または恐水症 と呼ばれることもある。
(実際は水だけに限らず、音や風も水と同様に感覚器に刺激を与えて痙攣等を起こす)。

前駆期
不安
異常行動
食欲不振
狂騒期
むやみに歩き回る
地面を無意味に掘る
狼のような特徴的な遠吠えをする
非常に攻撃的になる
顔が凶暴になりキツネのようになる
水を極端に怖れる
麻痺期
大量のヨダレを流す
足腰が立たなくなる
衰弱して死に至る


義務化されているワクチンの副作用
軽度の副作用
発熱、食欲低下、元気がない
神経過敏、嘔吐、下痢、赤み
腫れ、かゆみ、小さな丘疹
ムーンフェイス

重度の副作用
呼吸困難、嘔吐、
虚脱粘膜が青白く血圧低下
脱糞、痙攣、昏睡、死亡など

 
予防接種を義務化し、高額な値段でワクチン(原価は100円程度)を打つ割には、保証も無く(国もメーカーも動物病院も保証してくれない)、飼い主側が副作用歴を知ってメーカーを選んでいかなくてはいけないと思います。

では、狂犬病ワクチンの開発メーカーを晒していきます。
今年から副作用が少ない会社を問い合わせてみます٩(๑>∀<๑)و♡
副作用少ない順から行きますよ(´ `*)
ワースト1(第4位)は因みに今年悪有名になったあそこです(゙ `-´)/


○第1位○
狂犬病ワクチン-TC
(株)微生物科学研究所




平成15年データより13年で、副作用数29匹、うち死亡数26匹、回復数3匹(治療中2件含)

○第2位○
松研狂犬病TCワクチン
製造メーカー 松研薬品工業(株)




平成15年データより、13年で副作用数45匹、うち死亡数31匹(うち安楽死1件含)、回復14匹(うち不明2件含)


○第3位○
日生研狂犬病TCワクチン
製造メーカー 日生研(株)






平成15年データより、13年で、副作用数54匹、うち死亡数23匹、回復数31匹(うち治療中・不明9件含)
日生も割と多いんですよ、1位に比べたら10匹以上少ないですが…(´ω`)トホホ…

○第4位○
狂犬病TCワクチン“化血研”
(財)化学及び血清療法研究所






平成15年データより、13年で70頭中45頭死亡(安楽死1件含)25頭治療中及び回復
今年1月に業務停止を食らった化血研。
ぶっちゃけ、副作用リストで一番多いです。
狂犬病も混合ワクチンも不正なワクチンリストに入っていたそうなので、この副作用の多さにある意味納得すると共に憤慨してなりません◥(ฅº₩ºฅ)◤
ふざけるな化血研!!



狂犬病TCワクチン「北研」
(財)北里研究所
ここの情報が無くてね( ˘•ω•˘ )

データもめっちゃ少ないし、モニターが大半です( ˘•ω•˘ )

今年は、微研か松研にして!って言ってみよー(´ `*)
化血研は絶対やだっ(´・д・`)ヤダって言ってみよう。
副作用がなるべく少ない方がいいもんね。


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フィラリアノミダニ駆虫薬と副作用

前前回、フィラリア予防薬について表ばかりで記載しました。
(前前回の記事→

今回は、フィラリア+ノミダニ駆虫薬とノミダニ駆虫薬について載せます(´ `*)



パノラミス錠
うちの姫様が錠剤オンリーでは飲めないので元々候補ではないのですが…( ̄∀ ̄;)


これ一錠で、フィラリア予防、ノミ・マダニ予防、消化管内寄生虫(回虫、鉤虫、鞭虫)の駆除が出来る優れもの。
 

平成25年11月の承認より、2年半で副作用6件、死亡数0件。
プロハートも怖いと思ったけど、これも怖いわ川;゚;Д;゚;川
死亡していないのが不幸中の幸いというか…怖っ(இдஇ; )
経口薬で2年半で6件ってヤバイよね( ˘•ω•˘ )




滴下タイプフィラリア+ノミ耳ダニ駆虫薬
レボリューション(うちの子6%使用)

フィラリアとノミ、耳ダニ、回虫を滴下して駆除するもの。
うちもミミダニ騒ぎの時はお世話になりました。
因みに取り越し苦労で居りませんでした…(இдஇ; )



平成12年承認から約16年。
副作用数は22件。死亡数は21件(うち安楽死1件)。
多いですがすべて猫…これも可哀想なんですよね、犬と違って猫は野良さんが多いので、必然的に元々良くない状態(風邪や結膜炎~腎臓、回虫など色々)の子が多いのです( ˘•ω•˘ )
にしても、多いなぁ(இдஇ; )




滴下タイプのノミダニ駆虫薬

マイフリーガード


ノミダニシラミに有効な駆虫薬。
フロントラインと一緒かな?
最大3ヶ月は便利かも٩(๑>∀<๑)و♡
追記 フロントラインのジェネリック医薬品でした(´ `*)


平成21年より約7年で3件、いずれも回復でかつ、発売当初にしか副作用報告なし?。




フロントラインプラス

昨年も大変お世話になりましたフロントラインプラス。
メトプレンは安全性の高い成分であり、安全性を示す値(LD50値)は砂糖と同程度です。
また、フロントライン プラスでは妊娠中の方々や授乳期の母犬や母猫、子犬や子猫(生後8週齢)への投与試験においても安全性が確認されています。従来のフロントラインと同様に安全性の高い製品へと進化を遂げています。





平成15年に承認より、13年で7件うち死亡数2件。
ううん(இoஇ; )微妙川;゚;Д;゚;川
うちの子もフロントラインでかいかいになるので、ちょっと検討しなおしかなぁ。
しかも成分のフィプロニルもメトプレンも農薬の一種で、
メトプレンに至っては、高用量を必要としているものの、犬で5~10g/ kgの急性経口で、症状として、嘔吐、散瞳、異常行動、咳、痙攣が発症する。
副作用…結構該当してる子多いのでは?




ノミダニ駆虫経口薬

ネクスガード


経口タイプのノミダニ駆虫薬として、有名になりました。
じぃ先生に止められた駆虫薬です(இoஇ; )



平成26年の承認より2年で、副作用2件、うち死亡数1件は優秀な方?
(既に麻痺気味川;゚;Д;゚;川)
ネクスガードの成分であるアフォキソラネル(農薬)は、血液から表面の毛細血管に到達後、効果を発揮します。
の説明の通りだとしたら、血液を介して農薬を循環させるのは怖いなぁ( ˘•ω•˘ )
もう少し様子見かなぁ( ˘•ω•˘ ) 後2年くらい立たないと副作用って分かんないや( ̳• ·̫ • ̳ฅ)




最後、同じく経口薬
コンフォティス

同じく経口タイプのノミダニ駆虫薬です。こちらのほうが販売は早いの( ̳• ·̫ • ̳ฅ)




平成22年承認から6年で副作用は7件、うち死亡数0件。
ネクスガードよりはマシ??
こちらも殺虫剤を血液内で拡散させて駆虫するタイプ( ˘•ω•˘ )


結局、ここまで見て思ったのは、
面倒臭がらず、注射や纏めたお薬に頼ってはいけないということかな、と思います。
フィラリアの注射タイプや、フィラリアノミダニ全てまとめて飲めるタイプの副作用、死亡数はやはり多いような気がします。
フロントラインはやはり農薬+農薬、ノミダニ駆虫の経口薬は血液を介して駆虫する物で、成分が良くわからないもの。

今年は、マイフリーガードも検討しつつ対策を練っていきます( ̳• ·̫ • ̳ฅ)
副作用報告見てたら面白くって、ワクチンまで調べたので、それはまた近々٩(๑>∀<๑)و♡
本当に犬馬鹿と呼ばれそうよ。 


のいこに言われたくない( ˘•ω•˘ )

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